利用者限定シェアサイクル

Closed share cycle

こんなお悩みを解決する

利用者限定シェアサイクル

  • 自社が駅から遠いので
    従業員の交通手段を増やしたい

  • 周辺観光のために
    宿泊者専用の自転車を用意したい

  • 住民・従業員専用で使いたいときに
    使えるシェアサイクルを用意したい

  • 住民や社員のために
    シェア自転車導入したいが管理が手間だ

  • 営業車のコスト削減のため、
    社員専用の代替手段を探している

  • マンションなど駐輪場不足対策のために
    一部シェアサイクル化をしたい

利用者限定
シェアサイクルとは

利用者限定シェアサイクルは、会社の従業員やマンションの住人、シェアオフィス・コワーキングスペースの会員といったように利用者を限定して使うことのできるシェアサイクルサービスです。スマートフォンがあれば24時間365日、使いたいときに自転車を利用できるというシェアサイクルサービスのメリットはそのままに、物件・建物ごとに個別に使い方や運用方法を設定・カスタマイズできます。

他サービスとの違い

利用者限定シェアサイクル
シェアサイクル
レンタサイクル
ステーション管理者 無人 無人 有人
利用者制限 ×
貸出・返却可能場所 対象ステーションのみ
(複数設定可能)
同一サービスのステーション
ならどこでも可能
対象拠点のみ
ご利用料金支払い アプリ内決済 アプリ内決済 現地決済
利用可能時間 24時間365日可能 24時間365日可能 営業時間内のみ

災害時やメンテナンス時などのイレギュラーな場合を除く

利用者限定シェアサイクルの
メリット

利用者を限定してシェアサイクルサービスが運営できるため、マンションやアパートであれば物件価値の向上や入居者様の満足度向上、企業のオフィスや店舗、シェアオフィス、コワーキングスペースであれば従業員・会員の利便性向上など様々な付加価値を提供できます。

導入管理者様のメリット

  • 利用者を限定して自転車をシェアできるので安心

  • 駐輪場不足の解消や従業員の移動手段の拡充、交通費の削減などを実現

  • 24時間365日利用可能なシェアサイクルサービスを手間なく、簡単に導入

ご利用者様のメリット

  • 自転車の空き情報をスマホで簡単に確認

  • 乗りたい時に、24時間いつでも使える

  • アプリでらくらく決済

ご利用方法

無料でダウンロードできるスマートフォンアプリを使って簡単3ステップで利用できます。

  • STEP.1

    自転車を選択
  • STEP.2

    QRコードをスキャンしてレンタル
  • STEP.3

    返却

活用イメージ

マンションでの活用イメージ

入居者専用のシェアサイクルとして活用できます。通常の自転車駐輪場と合わせて利用者限定シェアサイクルを導入することで、入居者は自身の生活に合わせて自転車を保有するか、シェアサイクルを利用するかを選ぶことができます。入居者の数に対して駐輪場の数が足りないといった問題にも有効です。

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オフィスでの活用イメージ

従業員の方専用のシェアサイクルとして活用できます。自動車や公共交通機関に変わる通勤手段として利用してもらったり、お昼休憩のちょっとした外出時に利用したりできます。また営業車の代わりに使用することで経費削減と環境配慮の両面に貢献できます。またシェアオフィスやコワーキングスペースの会員向けのサービスとしても利用可能です。

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観光地での活用イメージ

ビジター・来街者のための移動手段として提供することも可能です。アプリをダウンロードして一時的に会員登録をしてもらうことで、滞在時間の便利な交通手段としてシェアサイクルを利用できます。自転車による移動で行動範囲が広がりますので、ビジター・来街者の方は地域の様々な魅力に触れることができます。

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  • #宿泊施設
  • #駅

Contact

シェアサイクル導⼊について詳しくご説明いたします